Digital Extremesが開発・運営する基本プレイ無料のアクションゲーム『Warframe』で、アップデート「Narinの氷剣」が配信された。66体目のWARFRAME「Narin」の追加を軸に、地球の新ハブ「ユヴァン峰」、Bansheeのリワーク、Zarimanでの「エントロピック エクシマス」との戦いなどが盛り込まれている。
さらに、10月8日までにログインするとBansheeを無料で獲得できる。
剣舞のWARFRAME「Narin」

Narinは、渦巻く旋風に乗って降り立つレイピア使いのWARFRAMEだ。刃は極寒の風のように容赦なく、防御もまたレイピアの素早い一撃のように精緻だという。公式によれば氷をテーマにした初の女性WARFRAMEで、専用の弓「Nunchasa」と二丁拳銃「Aksondol」を携え、戦場で異世界の霜の花へと姿を変える。
ゲームプレイトレイラーのナレーションはチェ・ハンが担当している。Narinと専用装備をまとめて入手できる「Narin バンドル」もゲーム内マーケットに登場した。
新ハブ「ユヴァン峰」とBansheeリワーク

- ユヴァン峰:地球に新設されたハブ。仲間のテンノと集まり、地球の暗黒面へと旅立って秘密を探る
- Bansheeリワーク:音を操る古参WARFRAMEのアビリティが改良された。10月8日までにログインすれば、マスタリーランクや経験値に関係なくBansheeを無料で獲得でき、無料のフォーマ(完成品)も付いてくる
- 新コレクション:Banshee Threnodia コレクションとQorvex Basilica コレクションがマーケットに登場
6人モード「氷河の抵抗」は延期
アップデートとあわせて予定されていた、実験的な6人プレイモード「氷河の抵抗」は、実装が数週間延期された。協力プレイのサイドミッションを充実させてチームプレイを重視した選択ができるようにすることと、全体的なバグ修正・改善が理由だ。実装は9月24日から10月16日頃を予定しており、詳しい時期は決まり次第告知される。
『Warframe』とは
『Warframe』は、2013年から運営が続く基本プレイ無料のサードパーソンアクションだ。プレイヤーは古代の戦士「テンノ」として、特殊能力を持つバイオ装甲「WARFRAME」をまとい、Origin太陽系を舞台に戦う。最大4人の協力プレイ、パルクールを生かした高速な移動と戦闘、数百種類の武器やWARFRAMEの収集と育成が特徴で、30以上のストーリークエストで世界の謎を追っていく。クロスプラットフォームにも対応している。
基本情報
- Steamストア:Warframe
- 開発・販売:Digital Extremes
- ジャンル:サードパーソンアクション、協力プレイ
- 対応人数:1〜4人(オンライン協力、クロスプラットフォーム対応)
- 価格:基本プレイ無料
- リリース:2013年3月26日
- 対応言語:日本語を含む15言語
総評:新WARFRAMEと古参のリワーク、両方の入口がある更新
新WARFRAME「Narin」はレイピア・弓・二丁拳銃と武器の見た目からして華やかで、新しいもの好きのテンノにはまず触ってほしい一体だ。一方で、Bansheeを期間中のログインだけで無料配布するのは、始めたばかりのプレイヤーや復帰勢にとってうれしい施策だろう。
6人モードの延期は残念だが、理由を具体的に説明したうえでの判断なので、仕上がりを待つ価値はある。まずは10月8日までに忘れずログインしてBansheeを受け取っておきたい。
情報元:Steam ニュース。画像はSteamニュース・ストアページより。





