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サイコロで祝福を分け合う北欧神話の3人協力ARPG『Chosen by Odin』がSteamでプレイテスト受付中。九つの世界を渡りラグナロクのカルトから脱出、日本語対応

サイコロで祝福を分け合う北欧神話の3人協力ARPG『Chosen by Odin』がSteamでプレイテスト受付中。九つの世界を渡りラグナロクのカルトから脱出、日本語対応

Bedtime Digital Gamesが開発する協力アクションRPG『Chosen by Odin』が、Steamでプレイテストの参加受付を開始した。ストアページの「アクセスをリクエスト」から申し込める。

1〜3人の協力プレイ専用に設計されたアクションRPGで、北欧神話を舞台に「サイコロ」でビルドを組む、という一風変わった構造を持っている。

『Chosen by Odin』とは:ラグナロクのカルトを追い、大群から脱出する

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プレイヤーはオーディンに選ばれた戦士として、九つの世界を渡り歩き、ラグナロクのカルト教団を阻止していく。ステージはランダム生成で、サイドイベント、隠された宝、ボスとの遭遇が毎回異なる形で配置される。

構造としては、探索して資源を集め、クエストを達成し、世界が崩れる前に押し寄せる大群から脱出する、というランベースの流れだ。脱出に成功すればヴァルハラへ戻り、そこで恒久的なステータス強化とサイコロの鍛造を行って、次のランに備える。

運命のサイコロ:全員の出目で「共有の祝福プール」を育てる

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本作の独自性はここに集約されている。

各プレイヤーは自分で鍛造した「運命のサイコロ」をランに持ち込む。ラン中の「祝福ドラフト」では、チーム全員のサイコロがテーブルに転がり、その出目で共有のアップグレードプールが強化・レベルアップされる。その後、プレイヤーが順番に、自分のプレイスタイルやビルドに合った祝福をドラフト(選択)していく。

つまり、個人が引くのではなく、チームでプールを育ててから分け合う。誰のサイコロがどう出るかで選択肢の質が変わるので、味方の出目に自分のビルドを合わせていく判断が生まれる。ラン間に鍛造でサイコロそのものを育てられるので、「どんな出目を持ち込むか」が事前準備の中心になる。

神々の力を使ったアクションと、このサイコロ主導のビルド構築が組み合わさる形だ。

クロスプラットフォーム対応、日本語表示あり

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対応カテゴリにはクロスプラットフォームマルチプレイヤーが含まれており、Steam以外のプラットフォームとの協力も想定されているようだ。フルコントローラーサポートも明記されている。

対応言語は日本語を含む25以上と幅広い。ルールにサイコロや祝福といった読解が必要な要素が多いゲームなので、日本語表示があるのは素直にありがたい。

参加方法と基本情報

  • Steamストア:Chosen by Odin
  • 開発・販売:Bedtime Digital Games
  • ジャンル:アクション(協力アクションRPG)
  • 対応人数:1〜3人(オンライン協力、クロスプラットフォーム対応)
  • リリース:発表予定
  • 対応言語:日本語を含む25以上(音声は英語)
  • 参加方法:ストアページの「アクセスをリクエスト」をクリック

総評:協力ゲームの「ビルド選び」を、チームの共同作業にした

協力ARPGのビルド選択は、たいてい個人がメニューで黙々と行う工程になりがちだ。本作はそこを全員のサイコロをテーブルに転がすという行為に置き換えた。出目を見て、誰がどれを取るか相談する。ビルド構築が会話のきっかけになる設計で、3人協力という人数設定とも噛み合っている。

1〜3人と小規模に絞ってあること、日本語表示があること、クロスプラットフォームに対応していること。フレンドと2〜3人で回す協力ゲームを探しているなら、テストのうちに触れておく価値はある。

情報元:Steamストア。画像はSteamストアページより。