バンダイナムコエンターテインメントは9月26日、メカ×AIパートナーのエクストラクションシューター『SYNDUALITY Echo of Ada』のオンラインサービス終了と、オフライン版の制作決定を発表した。
オンライン専用だった本作は、今後オフライン専用ゲームへ移行する。現在ゲームを持っている人は追加料金なしでオフライン版にアップデートでき、買い直す必要はない。
オンラインサービス終了までのスケジュール(予定)
- 2026年9月26日(土):オンラインサービス終了およびオフライン版の発表
- 2026年12月18日(金)0:00:ゲーム内有償通貨「SYN COINS」等の販売終了
- 2026年12月予定:オフライン版への引き継ぎデータ保存機能を公開
- 2027年3月予定:オンラインサービス終了時期の告知
- 2027年5月以降:オンラインサービス終了/オフライン版への移行開始
オフライン版へのアップデートとデータ引き継ぎ

- アップデートは無料:ダウンロード版はもちろん、パッケージ版も対象のゲームディスクにオフライン版アップデートデータを適用してプレイできる予定
- データ移行には手続きが必要:指定の移行期間中に、インターネットに接続した状態でゲームを起動し、所定の移行操作を行う。サーバー上のデータ(メイガス衣装、クレイドル/武器スキンなどを含む)が、オフライン版用のセーブデータに保存される
- 移行しなかった場合:オフライン版は新しいセーブデータから始めることになる。進行状況や所持品だけでなく、SYN COINSで購入した衣装やアイテムも引き継げない
- 具体的な手順、必要なバージョン、完了の確認方法は、2026年12月予定の移行開始前に案内される
SYN COINSの取り扱い
- 販売終了:2026年12月18日(金)0:00(日本時間)以降は新たに購入できない
- 有効期限:有償SYN COINSは購入後の初回起動から150日間使える。販売終了直前に買った分も150日間使えるよう、販売終了日が設定されている
- 払い戻しなし:未使用の有償SYN COINSの払い戻しは行われない
- 購入済みアイテム:SYN COINSで買った衣装などは、期間内にデータ移行を行えばオフライン版へ引き継げる予定。対象アイテムと移行条件は移行の詳細公開時に告知される
『SYNDUALITY Echo of Ada』とは

プレイヤーは、強毒性の雨が降る荒廃した地上で希少資源「AO結晶」を集める「ドリフター」となり、メカ「クレイドルコフィン」に乗って探索する。相棒は、同乗して道案内や戦闘支援、警告などを担う人型AI「メイガス」。異形の敵「エンダーズ」と戦いながら資源を持ち帰る、PvPvEのエクストラクションシューターで、地上では他プレイヤーと奪い合うことも、協力してエンダーズに挑むこともできる。
基本情報
- Steamストア:SYNDUALITY Echo of Ada
- 開発:Game Studio/発売:バンダイナムコエンターテインメント
- ジャンル:メカ・エクストラクションシューター
- 価格:5,940円
- 発売日:2025年1月24日
- 今後:2027年5月以降にオンラインサービス終了、オフライン専用版へ移行
総評:サービス終了でも「遊べなくならない」選択
オンライン専用タイトルのサービス終了は、多くの場合「ゲームそのものが遊べなくなる」ことを意味する。本作はそこで、オフライン専用版を用意し、既存の所持者に無料で提供する道を選んだ。購入した衣装も引き継げる予定という点も含めて、プレイヤーに対して誠実な畳み方だと言える。
大事なのは、データ移行の手続きを期間内に行うことだ。移行開始は12月予定。メイガスや機体を育ててきた人は、公式の案内を見逃さないようにしておきたい。
情報元:SYNDUALITY Echo of Ada 公式サイト(SYN COINSの取り扱い、よくあるご質問)。画像はSteamストアページより。





